大中口径管推進工法



 

刃口推進工法 発進立坑寸法

呼び径 発進立坑長さ (L1) (m) 幅 (B)(m) 鋼矢板形式立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支圧壁
(a)
押角
(b)
押元ジャッキ
(c)
押輪
(d)
推進管実長
(e)

管の飛出分+
余裕分
(f)

坑口
(g)
最小寸法
(内面)
推進管外径
(D)

支保工
鋼材幅

作業
スペース
最小寸法
(内面)
800 0.60 0.34 0.80 0.30 2.56 0.50 0.20 5.30 0.96 0.3×2 0.6×2 2.76 5.60×3.20
900 0.80 0.25 5.55 1.08 2.88 6.00×3.20
1,000 1.20 3.00 6.00×3.20
1,100 1.31 3.11 6.00×3.60
1,200 1.43 3.23 6.00×3.60
1,350 5.65 1.60 3.40 6.00×3.60
1,500 1.78 3.58 6.00×4.00
1,650 1.95 3.75 6.00×4.00
1,800 1.00 5.75 2.12 0.4×2 4.12 6.00×4.40
2,000 2.35 4.35 6.00×4.80
2,200 0.30 5.80 2.58 4.58 6.00×4.80
2,400 0.35 2.58 5.87 2.81 4.81 6.40×5.20
2,600 3.04 5.04 6.40×5.20
2,800 0.44 5.97 3.27 5.27 6.40×5.60
3,000 3.50 5.50 6.40×6.00

(備考)
1.推進管の実長とは、標準管の有効長(L=2.43m)と埋込カラーの飛出し長さの和であり、A−2規格を参考にしている。
2.元押ジャッキの歳象徴(c)は、ストローク500mmの場合である。(多段式ジャッキ使用の場合は別途考慮する)
3.発進立坑の長さおよび幅は、標準管(L=2.43m)を据付発進できる最小スペースである。
4.鋼矢板式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編 


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泥水式推進工法 発進立坑寸法 (多段式ジャッキ参考)
呼び径 発進立坑長さ (L1)(m) 幅 (B) (m) 鋼矢板形式
立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支圧壁
(a)
反力板
(押角)
(b)
元押ジャッキ
(c)
プレスリング
(d)
押輪
(e)
余裕
(f)

掘進機
機長
(g)

鏡切断
作業スペース
(h)
発進坑口
(i)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保工
鋼材幅
作業スペース 最小寸法
(内面)
800 0.80 0.20 1.470 0.20 0.30 0.10 2.61 1.00 0.40 7.08 0.98 0.3×2 0.6×2 2.78 7.20×3.20
900 2.25 6.72 1.10 2.90 7.20×3.20
1000 1.550 2.40 6.95 1.22 3.02 7.20×3.20
1100 0.24 0.25 2.45 7.09 1.35 3.15 7.60×3.60
1200 1.560 2.51 7.16 1.45 3.25 7.60×3.60
1350 2.84 7.49 1.62 3.42 8.00×4.00
1500 3.05 7.70 1.80 3.60 8.00×4.00
1650 3.20 7.85 1.97 3.77 8.40×4.00
1800 1.00 8.05 2.14 0.4×2 4.14 8.40×4.00
2000 3.34 8.19 2.37 4.37 8.80×4.80
2200 8.19 2.61 4.61 8.80×4.80
2400 0.35 8.24 2.84 4.84 8.80×5.20
2600 8.24 3.06 5.06 8.80×5.60
2800 3.21 8.11 3.30 5.30 8.80×5.60
3000 8.11 3.53 5.53 8.80×6.00

(備考)
1.元押ジャッキは、多段式ジャッキ使用の場合である。
2.発進立坑の長さおよび幅は、掘進機を据付発進できる最小スペースである。
3.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
4.鋼矢板形式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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土圧式推進工法 発進立坑寸法 (多段式ジャッキ参考)
呼び径 発進立坑長さ (L1)(m) 幅 (B) (m) 鋼矢板形式
立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支圧壁
(a)
反力板
(押角)
(b)
元押ジャッキ
(c)
プレスリング
(d)
押輪
(e)
余裕
(f)

掘進機
機長
(g)

鏡切断
作業スペース
(h)
発進坑口
(i)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保工
鋼材幅
作業スペース 最小寸法
(内面)
800 0.80 0.20 1.470 0.20 0.30 0.10 2.70 1.00 0.40 7.17 0.98 0.3×2 0.6×2 2.78 7.60×3.20
900 7.17 1.10 2.90 7.60×3.20
1000 1.550 7.25 1.22 3.02 7.60×3.20
1100 0.24 0.25 7.34 1.33 3.13 7.60×3.60
1200 1.560 3.15 7.80 1.45 3.25 8.00×3.60
1350 7.80 1.62 3.42 8.00×4.00
1500 7.80 1.80 3.60 8.00×4.00
1650 7.80 1.98 3.78 8.00×4.00
1800 1.00 3.20 8.05 2.15 0.4×2 4.15 8.40×4.40
2000 8.05 2.38 4.38 8.40×4.80
2200 3.45 8.30 2.61 4.61 8.60×4.80
2400 0.35 3.65 8.55 2.84 4.84 9.20×5.20
2600 4.10 9.00 3.07 5.07 9.20×5.60
2800 9.00 3.30 5.30 9.20×5.60
3000 9.00 3.53 5.53 9.20×6.00

(備考)
1.元押ジャッキは、多段式ジャッキ使用の場合である。
2.発進立坑の長さおよび幅は、掘進機を据付発進できる最小スペースである。
3.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
4.鋼矢板形式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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泥濃式推進工法 発進立坑寸法 (多段式ジャッキ参考)
呼び径 発進立坑長さ (L1)(m) 幅 (B) (m) 鋼矢板形式
立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支圧壁
(a)
反力板
(押角)
(b)
元押ジャッキ
(c)
プレスリング
(d)
押輪
(e)
余裕
(f)

掘進機
機長
(g)

鏡切断
作業スペース
(h)
発進坑口
(i)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保工
鋼材幅
作業スペース 最小寸法
(内面)
800 0.80 0.20 1.470 0.20 0.30 0.10 3.00 1.00 0.40 7.47 0.98 0.3×2 0.6×2 2.78 7.60×3.20
900 7.47 1.09 2.89 7.60×3.20
1000 1.550 7.55 1.21 3.01 8.00×3.20
1100 0.24 0.25 3.10 7.74 1.32 3.12 8.00×3.60
1200 1.560 7.75 1.45 3.24 8.00×3.60
1350 7.75 1.61 3.41 8.00×4.00
1500 7.75 1.79 3.59 8.00×4.00
1650 3.20 7.85 1.96 3.76 8.00×4.00
1800 1.00 3.10 7.95 2.13 0.4×2 4.13 8.40×4.40
2000 7.95 2.36 4.36 8.40×4.80
2200 7.95 2.59 4.59 8.40×4.80

(備考)
1.元押ジャッキは、多段式ジャッキ使用の場合である。
2.発進立坑の長さおよび幅は、掘進機を据付け発進できる最小スペースである。
3.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
4.鋼矢板形式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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泥水式推進工法 到達立坑寸法
呼び径 発進立坑長さ(L2)(m) 幅(B) (m) 鋼矢板形式
立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支保鋼材幅
(a2)
作業スペース
(b2)
掘進機
機長
(f)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保
鋼材幅
(i)
作業スペース
(j)
最小寸法
(内面)
>
800 0.30×2 0.6×2 2.61 4.41 0.98 0.3×2 0.6×2 2.78 4.80×3.20
900 2.25 4.05 1.10 2.90 4.80×3.20
1000 2.40 4.20 1.22 3.02 4.80×3.20
1100 2.45 4.25 1.35 3.13 4.80×3.60
1200 2.51 4.31 1.45 3.25 4.80×3.60
1350 2.84 4.64 1.62 3.42 5.20×4.00
1500 3.05 4.85 1.80 3.60 5.20×4.00
1650 3.20 5.00 1.97 3.78 5.60×4.00
1800 0.40×2 5.20 2.14 0.4×2 4.15 8.40×4.40
2000 3.34 5.34 2.37 4.38 8.40×4.80
2200 5.34 2.61 4.61 8.40×4.80
2400 5.34 2.84 4.84 8.40×5.20
2600 5.34 3.06 5.07 8.40×5.20
2800 3.21 5.21 3.30 5.30 8.40×5.60
3000 5.21 3.53 5.53 8.40×6.00

(備考)
1.到達立坑の長さおよび幅は、推進管が直線的に到達し、掘進機を引き上げる場合の最小スペースである。
2.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
3.鋼矢板形式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
4.掘進機の一体搬出の場合であり、分割搬出の場合は、機種毎に別途とする。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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土圧式推進工法 到達立坑寸法
呼び径 発進立坑長さ(L2)(m) 幅(B) (m) 鋼矢板形式
立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支保鋼材幅
(a2)
作業スペース
(b2)
掘進機
機長
(f)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保
鋼材幅
(i)
作業スペース
(j)
最小寸法
(内面)
>
800 0.30×2 0.6×2 2.70 4.50 0.98 0.3×2 0.6×2 2.78 4.80×3.20
900 4.50 1.10 2.90 4.80×3.20
1000 4.50 1.22 3.02 4.80×3.20
1100 4.50 1.35 3.15 4.80×3.60
1200 3.15 4.95 1.45 3.25 5.20×3.60
1350 4.95 1.62 3.42 5.20×3.60
1500 4.95 1.80 3.60 5.20×4.00
1650 4.95 1.97 3.77 5.20×4.00
1800 0.40×2 3.20 5.20 2.14 0.4×2 4.14 5.60×4.40
2000 5.20 2.37 4.37 5.60×4.80
2200 3.45 5.45 2.61 4.61 6.00×4.80
2400 3.65 5.64 2.84 4.84 6.00×5.20
2600 4.10 6.10 3.06 5.06 6.40×5.20
2800 6.10 3.30 5.30 6.40×5.60
3000 6.10 3.53 5.53 6.40×6.00

(備考)
1.到達立坑の長さおよび幅は、推進管が直線的に到達し、掘進機を引き上げる場合の最小スペースである。
2.斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
3.鋼矢板形式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
4.掘進機の一体搬出の場合であり、分割搬出の場合は、機種毎に別途とする。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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泥濃式推進工法 到達立坑寸法
呼び径 発進立坑長さ(L2)(m) 幅(B) (m) 鋼矢板形式
立坑寸法
鋼矢板中心
(m)
支保鋼材幅
(a2)
作業スペース
(b2)
掘進機
機長
(f)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保
鋼材幅
(i)
作業スペース
(j)
最小寸法
(内面)
>
800 0.30×2 0.60×2 2.00 3.80 0.98 0.3×2 0.6×2 2.78 4.00×3.20
900 1.09 2.89 4.00×3.20
1000 1.21 3.01 4.00×3.20
1100 1.32 3.12 4.00×3.60
1200 1.45 3.24 4.00×3.60
1350 1.61 3.41 4.00×4.00
1500 1.79 3.59 4.00×4.00
1650 2.10

3.90

1.96 3.76 4.40×4.00
1800 0.40×2 4.10 2.13 0.4×2 4.13 4.40×4.40
2000 2.36 4.36 4.40×4.80
2200 2.59 4.59 4.40×4.80

(備考)
1.到達立坑の長さおよび幅は、推進管が直線的に到達し、掘進機を引き上げる場合の最小スペースである。
2.斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
3.鋼矢板形式立坑寸法は、V型鋼矢板使用時を示す。
4.掘進機最大分割長(f)および掘掘機外径(D)は超泥水加圧推進工法協会より引用している。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編

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泥水式推進工法 発進立坑寸法 (ライナープレート)(多段式ジャッキ参考)
呼び径 発進立坑長さ(L1)(m) 幅(B)(m)

ライナー
プレート

立坑寸法

(mm)

支圧壁
(a)
反力板(押角)
(b)
元押ジャッキ
(c)
プレスリング
(d)
押輪
(e)
余裕
(f)
掘進
機長
(g)
鏡切断
作業スペース
(h)
発進坑口
(i)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保工
鋼材幅
作業スペース 最小寸法
(内面)
(j)
800 0.87(0.8) 0.20 1.470 0.20 0.30 0.10 2.61 0.80 0.40 6.95 0.98 0.45×2 0.6×2 3.08 7125×3200
900 0.89 (0.8) 2.25 6.61 1.10 3.20 6968×3200
1,000 0.91 (0.8) 1.550 2.40 6.86 1.22 3.32 7125×3200
1,100 0.93 (0.8) 0.24 0.25 2.45 7.02 1.33 3.43 7268×3500
1,200 0.95 (0.8) 1.560 2.51 7.11 1.45 3.55 7425×3500
1,350 0.97 (0.8) 2.84 7.46 1.62 0.50×2 3.82 7768×4000
1,500 1.01 (0.8) 3.05 0.45 7.76 1.80 4.00 7925×4000
1,650 1.02 (0.8) 3.20 7.92 1.98 4.18 8125×4200
1,800 1.27 (1.0) 3.20 0.50 8.22 2.15 4.35 8425×4500
2,000 1.29 (1.0) 3.34 0.55 8.43 2.83 0.55×2 4.68 8925×5000
2,200 1.36 (1.0) 0.60 8.55 2.61 4.91 8925×5000
2,400 1.39 (1.0) 0.35 0.65 8.68 2.84 5.14 9268×5500
2,600 1.46 (1.0) 0.70 8.80 3.07 5.37 9268×5500
2,800 1.48 (1.0) 3.21 0.75 8.74 3.30 5.60 9297×6000
3,000 1.56 (1.0) 0.80 8.87 3.53 5.83 9297×6000

(備考)
1.元押ジャッキは、多段式ジャッキ使用の場合である。
2.発進立坑の長さおよび幅は、掘進機を据付け発進できる最小スペースである。
3.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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土圧式推進工法 発進立坑寸法 (ライナープレート)(多段式ジャッキ参考)
呼び径 発進立坑長さ(L1)(m) 幅(B)(m) ライナー
プレート
立坑寸法

(mm)
支圧壁
(a)
反力板(押角)
(b)
元押ジャッキ
(c)
プレスリング
(d)
押輪
(e)
余裕
(f)
掘進
機長
(g)
鏡切断
作業スペース
(h)
発進坑口
(i)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保工
鋼材幅
作業スペース 最小寸法
(内面)
(j)
800 0.87(0.8) 0.20 1.470 0.20 0.30 0.10 2.70 0.80 0.40 7.04 0.98 0.45×2 0.6×2 3.08 7282×3200
900 0.89 (0.8) 7.06 1.10 3.20 7282×3200
1,000 0.91 (0.8) 1.550 7.16 1.22 3.32 7425×3500
1,100 0.93 (0.8) 0.24 0.25 7.27 1.33 3.43 7425×3500
1,200 0.95 (0.8) 0.24 1.560 3.15 7.75 1.45 3.55 8082×4000
1,350 0.97 (0.8) 0.24 7.67 1.62 0.50×2 3.82 8082×4000
1,500 1.01 (0.8) 0.24 0.45 7.86 1.80 4.00 8239×4000
1,650 1.02 (0.8) 0.24 7.87 1.98 4.18 8111×4500
1,800 1.27 (1.0) 0.24 3.20 0.50 8.22 2.15 4.35 8582×4500
2,000 1.29 (1.0) 0.24 0.55 8.36 2.83 0.55×2 4.68 8611×5000
2,200 1.36 (1.0) 0.24 3.45 0.60 8.66 2.61 4.91 9082×5000
2,400 1.39 (1.0) 0.24 0.35 3.65 0.65 8.99 2.84 5.14 9425×5500
2,600 1.46 (1.0) 0.24 4.10 0.70 9.56 3.07 5.37 10053×5500
2,800 1.48 (1.0) 0.24 0.75 9.63 3.30 5.60 10239×6000
3,000 1.56 (1.0) 0.24 0.80 9.76 3.53 5.83 10239×6000

(備考)
1.元押ジャッキは、多段式ジャッキ使用の場合である。
2.発進立坑の長さおよび幅は、掘進機を据付け発進できる最小スペースである。
3.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編

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泥濃式推進工法 発進立坑寸法  (ライナープレート)(多段式ジャッキ参考)
呼び径 発進立坑長さ(L1)(m) 幅(B)(m) ライナー
プレート
立坑寸法
(mm)
支圧壁
(a)
反力板(押角)
(b)
元押ジャッキ
(c)
プレスリング
(d)
押輪
(e)
余裕
(f)
掘進
機長
(g)
鏡切断
作業スペース
(h)
発進坑口
(i)
最小寸法
(内面)
掘進機
外径
(D)
支保工
鋼材幅
作業スペース 最小寸法
(内面)
(j)
800 0.87(0.8) 0.20 1.470 0.20 0.30 0.10 3.00 0.80 0.40 7.14 0.98 0.45×2 0.6×2 3.08 7282×3200
900 0.89 (0.8) 7.16 1.09 3.19 7282×3200
1,000 0.91 (0.8) 1.550 7.26 1.21 3.31 7425×3500
1,100 0.91 (0.8) 0.24 0.25 3.10 7.47 1.32 3.42 7739×3500
1,200 0.95 (0.8) 1.560 7.48 1.44 3.54 7768×4000
1,350 0.97 (0.8) 7.52 1.61 0.50×2 3.81 7925×4000
1,500 1.01 (0.8) 0.45 7.66 1.79 3.99 7925×4000
1,650 1.02 (0.8) 8.07 1.96 4.16 8425×4500
1,800 1.27 (1.0) 0.50 8.13 2.13 4.33 8425×4500
2,000 1.29 (1.0) 0.60 8.31 2.36 0.55×2 4.66 8768×5000
2,200 1.36 (1.0) 8.31 2.59 4.89 8768×5000

(備考)
1.元押ジャッキは、多段式ジャッキ使用の場合である。
2.発進立坑の長さおよび幅は、掘進機を据付け発進できる最小スペースである。
3.両発進および斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編

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泥水式推進工法 到達立坑寸法 (ライナープレート)
呼び径 発進立坑長さ(L2)(m) 幅(B)(m) ライナープレート立坑寸法
(mm)
作業スペース
(B/2)
掘進機
機長
余裕 最小寸法
(内面)
支保
鋼材幅
作業スペース 掘進機
外径
最小寸法
(内面)
小判型 円形
a2 b2 (a2×2)+(b2×2)+f i D (i+j)×2+D (L2)×(B) φ
800 1.50 2.61 0.20 6.01 0.40 0.60 0.98 2.98 6143×3000 4000
900 1.60 2.25 5.85 0.45 1.10 3.20 5983×3200 4000
1000 1.75 2.40 6.30 1.22 3.32 6483×3500 4000
1100 2.45 6.35 1.33 3.43 6483×3500 4000
1200 2.51 6.41 1.45 3.55 6483×3500 4000
1350 2.00 2.84 7.24 0.50 1.62 3.82 7454×4000 4500
1500 3.05 7.45 1.80 4.00 7454×4000 4500
1650 2.25 3.20 8.10 1.98 4.16 8268×4500 4500
1800 8.10 2.15 4.35 8268×4500 4500
2000 2.50 3.34 8.54 0.55 2.38 4.68 8611×5000 5000
2200 8.54 2.61 4.91 8611×5000 5000
2400 2.75 9.24 2.84 5.14 9425×5500 5500
2600 9.24 3.07 5.37 9425×5500 5500
2800 3.21 9.11 3.30 5.60 9425×5500 5500
3000 3.00 9.61 3.53 5.83 9925×6000 6000

(備考)
1.到達立坑の長さおよび幅は、推進管が直線的に到達し、掘進機を引き上げる場合の最小スペースである。
2.斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
3.掘進機の一体搬出の場合であり、分割搬出の場合は、機種毎に別途とする。
4.円形の寸法は掘進機+作業スペース(0.6×2)を最小とする。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編

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土圧式推進工法 到達立坑寸法 (ライナープレート)
呼び径 発進立坑長さ(L2)(m) 幅(B)(m) ライナープレート立坑寸法
(mm)
作業スペース
(B/2)
掘進機
機長
余裕 最小寸法
(内面)
支保
鋼材幅
作業スペース 掘進機
外径
最小寸法
(内面)
小判型 円形
a2 b2 (a2×2)+(b2×2)+f i D (i+j)×2+D (L2)×(B) φ
800 1.60 2.70 0.20 6.30 0.45 0.60 0.98 3.08 6340×3200 4000
900 1.60 6.30 1.10 3.20 6340×3200 4000
1000 1.75 6.60 1.22 3.32 6640×3500 4000
1100 6.60 1.33 3.43 6640×3500 4000
1200 3.15 7.05 1.45 3.55 7297×4000 4500
1350 2.00 7.55 0.50 1.62 3.82 7611×4000 4500
1500 7.55 1.80 4.00 7611×4000 4500
1650 2.25 8.05 1.98 4.18 8111×4500 4500
1800 3.20 8.10 2.15 4.35 8111×4500 5000
2000 2.50 8.60 0.55 2.38 4.68 8739×4500 5000
2200 3.45 8.85 2.61 4.91 9082×5000 5000
2400 2.75 3.65 9.55 2.84 5.14 9582×5500 5500
2600 4.10 10.00 3.07 5.37 10053×5500 6000
2800 10.00 3.30 5.60 10239×6000 6000
3000 3.00 10.50 3.53 5.83 10533×6000 6000

(備考)
1.到達立坑の長さおよび幅は、推進管が直線的に到達し、掘進機を引き上げる場合の最小スペースである。
2.斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
3.掘進機の一体搬出の場合であり、分割搬出の場合は、機種毎に別途とする。
4.円形の寸法は掘進機+作業スペース(0.6×2)を最小とする。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編

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泥濃式推進工法 到達立坑寸法 (ライナープレート)
呼び径 発進立坑長さ(L2)(m) 幅(B)(m) ライナープレート立坑寸法
(mm)
作業スペース
(B/2)
掘進機
機長
余裕 最小寸法
(内面)
支保
鋼材幅
作業スペース 掘進機
外径
最小寸法
(内面)
小判型 円形
a2 b2 (a2×2)+(b2×2)+f i D (i+j)×2+D (L2)×(B) φ
800 1.50 2.00 0.20 5.40 0.45 0.60 0.98 3.08 5555×3200 3500
900 1.60 5.60 1.09 3.19 5555×3200 3500
1000 1.75 5.90 1.21 3.31 6012×3500 3500
1100 5.90 1.32 3.42 6012×3600 3500
1200 5.90 1.44 3.54 6112×3600 3500
1350 2.00 6.40 0.50 1.61 3.81 6512×4000 3500
1500 6.40 1.79 3.99 6512×4000 4000
1650 2.25 2.10 7.00 1.96 4.16 7012×4500 4000
1800 7.00 2.13 4.33 7012×4500 4000
2000 2.50 7.50 2.36 4.66 7512×4500 4000
2200 7.50 2.59 4.86 7512×5000 4000

(備考)
1.到達立坑の長さおよび幅は、推進管が直線的に到達し、掘進機を引き上げる場合の最小スペースである。
2.斜め発進の場合は、別途検討が必要である。
3.円形の寸法は掘進機+作業スペース(0.6×2)を最小とする。
4.掘進機最大分割長(f)および掘進機外径(D)は超泥水加圧推進工法協会より引用している。
出典:日本推進技術協会 推進工法用立坑編


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